M:tGな一日

 朝方子どもと散歩して帰ってくると、とある沖縄の有名人から電話がかかってきて「今からMagic: the Gatheringの大会があるが、来ないか?」と。場所はKAB内。基地前のSilver Bulletという店に集合してベースに入る。連絡があったのが1030、家をでたのが1100、なんとか1130にSBに到着。車を駐車場に入れてみんなと落ちあう。
 ゲートで手続きを済ませて入る。場所はSchilling Communication Center。参加者は40人程度。4〜5割は日本人。うちからはShawが参加する。私は見物。参加者には外人の子どももいるが、格好は大人びている。どこから見ても小学生にしか見えないのはうちのShawだけ。半ズボンとTシャツと、手にはデッキの入ったカンカン。:)

 1300からレジストレーションが始まる。5人対戦のスイスドロー。各人と1時間で3ゲーム行う点数制。Shawは緑単。相手は..さまざまであるが今はやりなのはやはり青白カウンターポスト。

 第1戦目:相手は日本人の大人、青白カウンターポスト。クリーチャーや孤独の都をカウンターされ、終盤になって相手にトークンが出始め、負け。しかしこの手の対戦は時間がかかるので、結局は1回しか試合にならず、LDD。

 第2戦目:アメリカ人の20〜30台男性。初めてのことなので、通訳代わりに隣についてやる。しかし意外と平気。ルールはお互いにわかっているし、以心伝心でゲームは進んでしまう。相手は青白カウンター系だったようだが、Shawが相手のリズムがでる前にテンポを掴んだらしく一勝、WLD。

 第3戦目:相手は日本人の20台男性。これは青白のロックデッキだったらしく、Shawに言わせると「あと相手のライフ1点というところまで追い込んだが、そこでこちらの手を全部凍らされてしまって、負けちゃった」とのこと。LLD。

 第4戦目:相手は40〜50台男性。アメリカ人。デッキは黒白だったらしい、第1ゲームでEmperoyal Armourで一気に12点喰らって負けたらしいが、その後は2度共勝って、LWW。もう心配はなさそうだったんで、私は側にはいなかった。巨漢を相手にちんまりと椅子に座って、楽しそうにデュエルしていた。

 第5戦目:相手は日本語の喋れる、日本人?。雰囲気はアメリカ的。英語が喋れる。こちらもカウンターポストだったらしく、歯が立たなかったようだ。LLL。

 トップグループのテーブルでは、39/40のルアゴイフとか、トンでもないクリーチャーが跳梁跋扈している。気がつくと午後6時を回っている。1セット1時間だからそんなもんか。その間に2回、近くの店でチーズバーガーとコーラを食べる。結局帰途に就いたのは2030頃。
 Shawは腹一杯デュエルができて満足そうである。あの歳の子どもって、相手が何人だろうと平気ですね。「いいゲームだったね」とかいって(日本語で)外人相手に楽しそうに歓談していました。:)


(c)久島昌弘 1997.10.13
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