ところで、「読書感想文は学校教育で最悪のものの一つ」と言われる。全く実感する。「読書感想文」というのは「評論」であり、これを行うのは大人でも難しい。それを子どもにやらせて教師が「論評」する。論評する側の教師でさえ、評論を読む習慣がなかったり、自分で書ききれなかったりする。にもかかわらず生徒の文章を論評する。大変なことです。
むしろ本を読んで「まとめる」作業をさせたほうがはるかにいいと思います。
2002年より映画評もこちらに混じっています。
【注】このあたり以降から「お薦め」的なもの以外は書かなくなった。批判系を書き並べても世間の人には役にたたないだろうと思ったので。