PowerBook故障、MacBook購入
11月5日頃に、3年近く使っていたPowerBookが再起不能になった。使用し始めて1年くらいで石畳の路上に落とし、それ以来DVDドライブが動かなくなっていた。(外部DVDドライブがあったのて助かっていた。)それでもけなげに動いていたのだが、不動になる前日、突然「再起動してね」メッセージが出るようになり、翌日には起動するとまるで電話の話中のような「ツーツーツー」という音がして、スリープ表示の液晶が三回点滅するだけになってしまった。アップルサポートに電話して聞くとマザーボードの故障のようで、修理には5万円くらいかかるとのこと。DVDドライブも壊れているし、HDもそろそろ満杯でswapがとても遅くなっているし、買い替えることにした。
たまたま「11/13頃に新機種発売?」という噂があったので、ギリギリ粘っていたところ、9日に発表となったのでそれを購入した。MacBook Intel Core 2 Duo 2GHz, 2GB memory, 80GB HDである。17日に到着したのでいろいろと環境復帰作業をすることになった。
まずはすぐにClamXavを導入、その後にソフトウェアアップデートをした。アプリケーションは全部最新のUniversalBinary版をインストールし、ライセンスキーを入れ直した。
PBに不調を感じてすぐにバックアップをとったので、たいていのリソースは残っていた。これまでほぼ80万ファイルあるバックアップからすべての過去ドキュメントを継承してきたが、今回は最近のものだけを必要に応じてリストアすることにした。94年のメーリングリストの記事はもういらないだろう。。必要ならそのときに外部ディスクから探せばいい。
PPC時代に使っていたほとんどのアプリはUB版があり、動作した。一つ動かないのがSpiritedAwayというアプリで、これは現在フォーカスしていないアプリの窓を一定時間後に隠してくれるものだ。今している作業に集中するのにとても役に立つ。残念ながらこれがIntel版になっていないので、他に似たような機能のものはないかと探している。たしかLihehackerで見た気がするのだが。。
またUNIX系アプリケーションのパッケージマネージャーとしてMacPorts(DarwinPorts)をインストールした。
自己のweb記事コンテンツマネジメントのためのMovableTypeも3.33が動いている。
とりあえず環境が再生した、という感じか。

