この Home Page "Masala" の art のページで取り上げているインドのミティラー絵画展と関連イベント(講座)が、沖縄本島北部の名護市で開催(8/18まで)されています。インドのビハール州東北部ミティラー地方では、3千年にわたり母から子へと壁画が伝承されてきました。太陽や月の運行にあわせた宗教儀礼と深い関連をもつこの壁画では、家庭祭祀のたびに宇宙創造や自然神、ヒンドゥーの神々を素材として描かれきました。
ミティラーの女性たちの描くこの民俗画のもつ、やさしく、そして力強い手書きの線と、鮮やかな色彩を、ぜひ実際に体験ください。会場ではミティラーの女性アーティストによる製作作業もご覧頂けます。
また、今回は関連企画としてミティラー絵画教室、インド料理教室、ワークショップも開かれます。
そして、インドの北東の端にあるマニプル州からの「ジャゴイ・ナチョム舞踊団」の公演も見逃せません。インドでも最高クラスの音楽家と踊り手で構成された今回の公演では、秘境の地マニプルの伝統音楽や踊りの魅力が、余すところなく披露されるものと思われます。
沖縄県内でのインドの絵画展と舞踊団公演、各種講座、これだけの立体企画はなかなか出会えないと思います。必見です。ぜひお越し下さい。
●舞踊団公演の前売り券が北部地区のみの発売となってしまっているため、お願いして、電話での申込みができるようにしてもらいました。 詳しくはを参照下さい.
開催期間=平成8年8月3日(土)-18日(日)
【火曜日休館】 開館時間=午前10時〜午後7時(最終日=午後4時まで)
会場=名護市民会館中ホール 入場料=大人500円/子供300円/以下無料
|
●ワークショップ 8月18日(日) 舞踊、武術、太鼓等●インド料理教室 8月16日(金) ●ミティラー絵画教室
官製ハガキ、電話、ファクスなどで申込みください。 |
インド・マニプリー原アジアの儀礼と芸能の境界芸術
●
マニプルと今回の公演について ( )
公演日=平成8年8月17日(土)
場所=名護市民会館大ホール 会場=午後6時30分 開演/午後7時
入場料=大人1,000円/高校生以下500円
|