8・普天間飛行場は米軍安全基準に合わない→即時閉鎖を
ここまで根気強くお読み下さった読者はきっと不満をお持ちでしょう。
危険な普天間基地はどうするのだ?と・・・その疑問にお答えします。
●宜野湾市長・米軍の安全基準を明らかに
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琉球新報2006年11月2日朝刊1面です。 |
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宜野湾市のホームページに【普天間飛行場の安全不適格宣言】と、利用禁止区域、事故危険区域を航空写真におとしたPDFファイルがあります。下記でご覧下さい。
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2581/2582/27873.html
安全基準、2002年版、OPNAVINST 11010.36Bで、伊波市長は記者会見しております。
2002年版に先立つ、1988年版があります。
1988年版は、OPNAVINST 11010.36A でgoogle検索してください。ネット上でも入手できます。
2002年版も、OPNAVINST 11010.36B で出てきます。むしろAより情報が多い。(2007年8月2日補足)
バージョンナンバーの末尾が A から B に変わっているだけであることからも
類推できますが、基本的な点で、両者は一致しています。
●安全基準を普天間に当てはめると
下記のリンク先ファイルは1.3mbあるので、ご覧になるときはコーヒーでも飲みながら・・
AICUZを普天間に当てはめると、宜野湾市だけでなく、浦添市、北中城村も危険であることを
パワーポイントでスライドにしました。左の枠で進んで下さい。最後のページの「戻る」で、ここへ
在沖米軍司令部(いわゆるライカム)は、危険地域外にあることに気がつきましたか?
8枚目のスライドの中央上辺りが司令部です。
つまり、自らの安全基準にあわない普天間の危険性を、少なくとも1988年には
認識していたことになります。危険性を米軍のみならず日本政府も放置していたのです。
宜野湾市が危険なだけでなく、隣接する北中城村、
浦添市も事故危険区域にあることが明らかになりました。
仮に、日本政府が、米軍の安全基準を知らなかった、というのであれば怠慢以外の
なにものでもありません。
危険な普天間の無条件、即時閉鎖を求めて行きましょう。
普天間を何処に移すか、私たちが関与する必要はない。
●普天間飛行場・厚木基地そして外国の米軍飛行場の航空写真比較
普天間飛行場が、米軍自身の安全基準に反することが分かったので、米国内の米軍基地、米国外の米軍基地と比較してみることにした。グーグルのマップ機能で地名を入力すると航空写真を見ることが出来ることを友人に教わった。
ネット上サーフィンをしていて、米国内外の米軍基地リスト
http://www.globemaster.de/regbases/index.htm を2006年8月に見つけた。
(2007年8月1日、確認するためにアクセスしてみたら消えている。
http://www.globemaster.de/sitemap/index.htm
からたどれるかも知れない。)
グーグルマップで表示した写真を Prt Scr で取り込んで、パワーポイントに貼り付け、
パワーポイントで、画像に名前をつけて保存・・
普天間と比較するために幾つかをまとめた。
比較して分かることは、米国内の米軍基地では、安全基準に合致しているか、合致しない場合は合致するように運用をしている。またヨーロッパの米軍基地も安全基準に合致している。
日本では・・三沢、厚木、岩国など、それぞれで詳細は調べて欲しい。
普天間は安全基準に合わず、
米国国内とヨーロッパの米軍基地では安全基準を守るという
ダブルスタンダードになっている。
危険な普天間の無条件、即時閉鎖を求めて行きましょう。
普天間を何処に移すか、私たちが関与する必要はない。